注文住宅でお風呂を設計する際に押さえておきたいポイントとは

静岡県 FPの家,FPの家,FPの家 加盟店,FP,気密性,断熱性

身体を清潔にするだけでなく、ゆっくりと一人の時間を味わえる場所としてお風呂は日常生活で大事です。そんな毎日使う大事な場所だからこそ、注文住宅で家を建てるときに真っ先に要望を伝えるポイントでもあります。ただ要望を伝えるのは良いですが、しっかりと注意点を知っておかないと間違った情報を伝えることで居心地の悪いお風呂になってしまうのです。そこでこの記事では、注文住宅でお風呂を作る際の注意点を紹介します。

浴槽の色は汚れが目立たないものがベスト

注文住宅でお風呂を設置する際の押さえておきたいポイントとして、浴槽の色は意外に大事です。オーダーメイドの需要が伸びたことによって、定番色だけでなく黒や赤色などいろいろな色の浴槽を選べるようになっています。いろいろな色を選べるようになったので好みの色を選べるようになりましたが、長らく使うことを考えると赤色や黄色といった明るすぎる色は避けたほうが無難です。

赤色や黄色といった派手な色にしてしまうとオリジナル感は出せますが、ただお風呂に入るということは石鹸カスやカルキ汚れとの戦いになります。浴槽の汚れで厄介な点は、冷えて固まると積み重なっていく性質を持つので簡単に落ちないです。浴槽を派手な色にすると、毎日使う上で生まれた汚れがわかりやすい形で表面に出てしまって気分が悪くなります。

そして浴槽の色で注意したい点として、特定の色を見ることで起きる配色効果というものがあります。例えば、赤色を見ると脳の交感神経を働かせて行動を活発化させるといったものです。お風呂はゆっくりとした時間を味わう場所のため、間違った配色をしてしまうとその目的を果たせなくなります。そのため様々な配色が出来るとはいえ、やはり配色効果の影響が少ない白色や黒色そして淡い水色にするのがおすすめです。

浴槽の材質は環境によって合わせよう

浴槽の材質にはいくつかタイプがありますが、基本はホーロー製の浴槽が良いです。ホーロー製のメリットは材質が陶器で作る粘土を焼いて作るので、肌が触れてもざらざらした感覚がなく赤ちゃん及び敏感肌の人に最適な材質になります。そして高温の火で焼いて作るのでカビが入りにくく、保温性も高いのでガス電気代の節約にも役立つのです。

ただホーロー製の浴槽は万能タイプではあるのですが、静岡県の牧之原のような環境下でお風呂を設置するさいには、ホーローとは別のタイプを選んだほうがよい場合があります。静岡県の牧之原市は、近くに海があるだけでなく場所によっては富士山の恩恵ともいえる温泉が出る場所です。ホーロータイプは扱いやすい浴槽ではあるのですが、温泉の成分や潮風の影響を受けてしまうと耐久度に影響を与えてしまう恐れがあります。そのため温泉が出るもしくは海が近い環境で注文住宅を建てるときには、浴槽は成分の影響を受けづらいガラス繊維の入った強化プラスチックもしくはステンレス製を選ぶのがおすすめです。

浴槽の形は今後のことを考えて決めよう

浴槽の色と材質を選んだら、最後に押さえておきたいのは浴槽のタイプです。浴槽のタイプというのは、基本的に和と洋の2パターンに分かれます。和の形というのは底を深くして足を折りたたんで体全体を沈めるタイプで、洋のタイプは底は浅い代わりに足を伸ばしてほぼ寝る体勢で入るタイプです。

和の場合は足を折り畳みながら体全体を沈めて入るタイプのため、お風呂に入ったという満足感を得られるのがメリットです。ただ底が深いので、小さい子供やお年寄りがいる場合には溺れるリスクがあるので一緒に入浴するか手すりを付けて溺れないようにする必要があります。洋式の場合は足を伸ばせるので窮屈さを感じないのがメリットですが、やはり浴槽が大きくなるのである程度のスペースがないと設置できないというデメリットがあります。

最新式では和と洋の良さを併せ持った和洋折衷タイプというのもありますが、浴槽の形を選ぶときには事前にお風呂にどれだけのスペースを確保するか決めてから選ぶことが大事なポイントです。

一生に一度の買い物なので専門家と何度も話しあうことが大事

お風呂は一日の汚れとメンタル面の疲れをいやす場所なので、注文住宅で設計するのであれば満足のいく浴槽にしたいところです。基本的には、浴槽の色と材質そして形を押さえておけば問題はないです。ただ静岡県牧之原市のように、海が近いもしくは温泉が出るなどの環境下だとポイントに違いが生まれます。そのため浴槽でわからない点がある場合には、後悔しないためにも専門家と話し合うことが大事です。

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter

関連記事