自分に合う工務店の見つけ方とは?ハウスメーカーとの違いも解説!

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注文住宅を建てるなら、工務店やハウスメーカーなどの依頼先があります。依頼を受けてから間取りや外観デザインなどの設計プランを立て、家を建築する点は同じです。しかし、設計プランの自由度や建築技術の高さには違いがあります。その違いと自分の好みに合う工務店を見つけるためのポイントをまとめたのでご紹介します。

そもそも工務店とハウスメーカーの違いとは?

工務店は会社の規模は小さいが、地域に密着している傾向があります。ハウスメーカーは全国に営業拠点があり、住宅展示場でモデルハウスを公開していることが特徴です。そして注文住宅を依頼する際に、地域密着型の工務店と全国展開のハウスメーカーでは違いがあります。工務店では、間取りや外観デザイン、使う素材を施工主と一緒につくりあげるのです。施工主が気に入ったシステムキッチンを採用したり、使いたい床材にしたりできるため、自由度が高く希望を叶えやすいです。一方ハウスメーカーは、「自由設計型」と間取りや設備をいくつかのパターンから選ぶ「企画型」があります。自由設計型といっても、企画型をベースにパターンの選択肢を増やした場合が多く、設備や素材はその選択肢の中から選ぶのです。

全国展開しているハウスメーカーは、建築素材の加工を工場で行う場合が多く、精度が高く均一です。工務店は現場で職人が建築素材を加工する場合が多いため、素材の精度は職人の技術力次第になります。工期は延べ床面積が35坪ほどの住宅の場合では、工務店なら4カ月〜4.5カ月、ハウスメーカーなら3.5カ月ほどです。これは、ハウスメーカーは全体の工程がシステム化されていて効率がよいからです。アフターメンテナンスは、工務店は会社によって違いがあり、ハウスメーカーは基準や制度が全国で統一されています。

2つのポイントを押さえて自分に合う工務店を選ぶ!

施工主の希望を叶えてくれて、技術力も兼ね備えている工務店を選ぶポイントは2つあります。まず、工務店は地域に密着しているのでインターネットで地域名と工務店を検索しましょう。たとえば、「牧之原工務店」と検索します。この地域に密着している工務店のホームページから、自分の好みと合うこだわりをアピールしている会社をいくつか選びます。次に、工務店の名前を検索して口コミを探します。工務店のホームページとは関係ない口コミを参考にしましょう。

工務店のこだわりと自分の好みが合い、口コミでも評価が良ければ施工例の見学会に参加します。完成見学会や建築途中の家を公開する構造見学会に参加するメリットは、間取りの工夫やデザインを見て確かめられるだけではありません。完成見学会は工務店と施工主に信頼関係があるから開けるのです。見学会が多い工務店は、多くの施工主と信頼関係を築けています。口コミでも評価が高く、多くの施工主と信頼関係を築いている工務店は、職人の技術力も高くて、住宅に関する希望を叶えてくれるでしょう。また、アフターメンテナンスの対応も信頼関係を大切にしている工務店なら期待できます。

見学会では、家づくりの特徴やこだわり、在籍している職人について聞きましょう。説明の丁寧さや対応したときの態度は、注文住宅のプランの話し合いを重ねていくうえで重要です。この2つのポイントを押さえることで、ハウスメーカーほどの規模や知名度がなくても、プランの自由度と技術力がある工務店を見つけられる可能性が高くなります。

しっかり調べれば自由度と技術力が高い工務店が見つかる!

工務店とハウスメーカーの違いと、自分に合う工務店を見つけられる2つのポイントを紹介しました。選び方次第で、規模は小さくてもプランの自由度と技術力が高い工務店は見つかります。家とは長い付き合いになるため、施工前の話し合いから建築後のメンテナンスまで含めた工務店との関係は大切です。信頼関係を築ける工務店を見つけるための参考になれば幸いです。

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